本アンソロ内に出てきた妖怪達…メイン妖怪からそれ以外の妖怪まで集めてみました。
さぁ、どの作品に出てくる妖怪達でしょうか?
あいうえお順で掲載されております。
(このページは「新」「都」共通です)






あしなが。足が異常に長い巨人。手長は相方である。




いったんもめん。およそ一反程の木綿。人に巻きつくなどして危害を加える。




いぬがみ。狐憑きのように、西日本に多く分布する犬の霊の憑き物。




いぬむすめ。犬と人間があわさったような姿をしている。




おにおんな。人間の若い女性が恨みなどにより鬼化したもの。




がいこつひょうほん。学校の理科室にある骸骨標本。夜になると動く。




かげおんな。月夜に照らされ、実体はないのに、障子に女の影がうつる。




かしゃ。生前悪い事をした死者の亡骸を奪う。




からかさこぞう。古い傘が妖怪化したもの。一つ目、一本足。付喪神の一種。




きつね。人などに化ける。狸とは仲が悪い。




きつねのよめいり。夜の山中などで無数の狐火が一列に並び、その様が婚礼の儀であるようにみえる。天気雨の事を指す言葉でもある。




きょじん。その名の通り、本来の人間よりもはるかに大きい図体を持つ。凶暴であったり温和であったり、その属性は話によりバラバラである。




くだん。半人半牛の姿も持つ予言妖怪。予言した内容は必ず当たる。




さとり。人の思っている事を読み取り、その者が喋る前にその言葉を語る。




たかじょ。足が異様に長く、2階を覗きにくるが、実際の性質は不明である。




たぬき。人や動物、道具などに色々化ける。キツネとは犬猿の仲。




てなが。手が以上に長い巨人。足長は相方である。




といれのはなこさん。誰もいないはずの学校のトイレで、こちらが呼びかけると答える。




にせきしゃ。キツネやタヌキが汽車に化けて、線路上を走ったとされる。




ぬらりひょん。妖怪の総大将となったり、人の家に勝手にあがったり。頭の大きい妖怪である。




はんにゃ。般若面のように顔の怖い、嫉妬や恨みにまみれた女の妖怪。




みあげにゅうどう。初めは小僧ぐらいの大きさだが、見上げていくとどんどん大きくなっていき、最終的には見上げたものが転ぶ。




むじな。狐や狸と同様に化けて人を化かす。




もくもくれん。目の妖怪。目がたくさん生じている。




やたがらす。足が三本足の烏。神武東征の際に道案内されたとある。




ゆうれい。死んだ者が成仏できず、この世に実体のない姿として残ったもの。未練が生じて、という理由が多い。




ゆきおんな。雪を降らす女妖怪。




ろくろ首。首が長くのびるものや、首と体が分離するものとわかれる。